古野流空手道 第二代宗家 山本 淳一
◎1989年1月 名古屋市中村区において『日本空手道 古瀬間塾』が古野和之助、山本淳一
両氏によって創塾される。
◎1994年8月 山本淳一が古瀬間塾第二代宗家、二代目塾長に就任する。
◎2009年9月 名古屋市港区に『古瀬間塾本部道場』を設立する。
10月 他流派の大会へ参戦を開始。
◎2011年2月 『A~C級審査員』の資格を作る。
4月 山本奈々が『古瀬間塾三代目塾長』に就任する。
◎2012年2月 正式名称を『古野流空手道古瀬間塾』とし、『古野流空手道連盟』を
発足する。
◎2012年2月 『国際双節棍競技連盟』に加盟、愛知県ヌンチャクスポーツ連盟を発足する。
◎2014年4月 山本大輔が『古瀬間塾四代目塾長』に就任する。
◎2015年1月 『古野流武器術 武士会(もののふかい)』を発足する。
◎2016年2月 古瀬間塾の道場を『こども110番』に登録。
◎2017年12月 古野流空手道 東郷空手クラブが、野々山氏、真金氏によりスタートする。
◎2018年6月 古瀬間塾が本部道場を港区知多三丁目から港区七反野へ移設する。
◎2019年2月 古瀬間塾を法人化、『特定非営利活動法人 古野流空手道 古瀬間塾』となる。
初代法人理事長に山本大輔、副理事長に吉田雅樹が就任する。
◎2020年1月 『南陽公園クリーン大作戦』を開始。古瀬間塾の道徳教育の一つとして開始
された行事の一つ。
◎2020年4月 ムービーによる教材作成に着手する。
新型コロナウィルスの影響を受け、道場の稽古内容もソーシャルディスタンス
での稽古がメインとなる。
6月 『PayPayを導入』月謝などの料金の支払いにPayPayが使用できようになる。
7月 新会員証を作成し、出席データをデジタル管理できるようになる。
8月 愛知県より「安心安全施設」の認定をいただく。
◎2021年7月 『SS組手(スーパーセーフティ組手)』を発案。
11月 『形チャレンジ2021』を開催。体育館等の施設を使用せずに行う新しい
スタイルの形大会をスタートさせる。